画面のプロパティの所で無効にするのは当然として(笑)
使わないならアクティブデスクトップの設定メニューなんかも必要ないわけで
そういうのを非表示にする技です。
レジストリエディタを起動して、
「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
Policies\Explorer」
の「explorer」を選択した状態で右の何も無いところを右クリック。
「新規」→「バイナリ」とします。名前を変更で下の表の名前を入れます。
値のデータとかは要りません。名前付けるだけでOK。再起動後有効。
入れる名前 |
説明 |
NoCustomizeWebView |
「このフォルダのカスタマイズ」無効化 |
NoActiveDesktop |
右クリックの「アクティブデスクトップ」非表示
画面プロパティの「WEBタブ」非表示
背景タブでHTMLファイル指定不可 |
NoSetActiveDesktop |
「スタート」「設定」の「アクティブデスクトップ」非表示 |
ちなみに3番目の「NoSetActiveDesktop」は「スタートメニューの整理」でもやってるので
重複しています。
|